塩見彩、初の女教師凌●ドラマだ。彩と言えば、まずライブ物でガチンコSMをやるイメージが圧倒的に強いので、正義感に溢れた熱血女教師は、イメージ的にどうなのかと思っていたが、予想以上に似合っていた。それから、彩のドラマ物と言ったら劇場版「いたくて、きもちいいこと」劇場版「しゅら」で驚くくらいに演技力が高いことを証明してくれたが、今回も久しぶりのドラマティストだったが、見事に女教師を演じてくれた。彩が担当をするクラスの一人の生徒がイジメを苦にして、自殺未遂をして入院した。彩は主犯格の生徒（結城）を呼び出し、問い詰めるのだが、その生徒（結城）は、父親が金持ちで、権力者で、学校にも多額の寄付をしていた。結城は、彩に叱られたことを根に持ち、仲間を使って彩を朽ち果てた体育倉庫に監禁した。柱の所に鎖で空中に拘束された女教師、彩。結城のグループにメチャクチャされる。顔面ビンタ連打、腹パン、水責め、モップの柄の部分をオマンコに突っ込まれて、モップで責められ、失禁イキまくってしまう。モップをマンコに刺したまま、電マ責めで更にイキ狂う。結城が更に女教師のプライドをズタボロにする為に、浣腸プレイ、生徒達の前で我慢できずにウン汁大量に噴き、連続イラマチオでゲロを吐いてしまう彩。