商品内容：「AVを初めて見た時、圧倒され…興味を持ちました。自分で体験したらどんな感じなんだろう？って……」夫に内緒で他人棒を受け入れるアラフィフ熟女妻たち…。八重、55歳、結婚29年目。刺激を求め自らの意志でAV出演を望み面接に臨んだ女性。夫とは既に20年以上セックスレス。平穏な日々を過ごす熟女妻には一つだけ刺激的な出来事の記憶がある。50歳を越えてから参加したシナリオリーディングのカルチャースクール。その発表の男性と抱き合うシーン…その時に芝居とはいえ夫ではない男性の腕の力や体温、息遣い等に久々に女である自分を自覚。55歳になって新たな刺激を求めた熟女妻はカメラの前での「お芝居」であるAVに出演する…。

商品内容：「若い頃に観たAVの女性の表情が忘れられなくて…女としては羨ましいというか…興味があります」夫に内緒で他人棒を受け入れるアラフィフ熟女妻たち…。澄江、48歳、結婚23年目。代り映えのしない日々に倦み、刺激を求めて面接にきた。早くから性的なことに興味を持ったが引っ込み思案の晩熟では如何ともし難く経験したのは十代の終わり。人生で一番衝撃だったのは友人に見せられたAVだと云う。電車の中で抵抗出来ない女性が股間を撫でられて浮かべた恍惚の表情が頭から離れなかった。実際に遭遇した時は怖さもあったが忘れられない興奮を味わった。そして今日、熟女妻はカメラの前で痴態を晒すことでかつてない興奮を知ることとなる…。

商品内容：「子供は2人で孫も2人います…気付いたらお祖母ちゃんに…」夫に内緒で他人棒を受け入れるアラフィフ熟女妻たち…番外編は千代、61歳、結婚36年目。仕事仲間が生理はあがっているのに現役で男とSEXしているというのが信じられなかった老女。結婚して以来、夫としかしたことがなく、家庭にいたので出会いもなかった。年齢を重ねても女としての楽しみや悦びを満喫している女性もいる。老い先短い人生、このまま何もしないで悔いはないのか。現在61歳、周りからは完全に「おばあちゃん」として見られ扱われている。何か行動をしなければ後悔する。勇気を出してAV面接に応募した老女はホテルの一室で面接官に言われるままに服を脱ぎ股を開いた。

商品内容：閑静な住宅街にある自宅風リフレの面接にやってきた2人の女性。淫乱過ぎてあらぬ期待をする美人妻のゆうなさんと、まじめなマッサージ経験を持つガチセラピストの綾さん。片や嬉しさ、片や困惑で、受け入れる裏オプション指導の一部始終。