学校に居場所を失くした私が出会ったのは、えっちなおむつをしてくるヘンタイお姉さんでした――下校中におもらしをしてしまった私。通りがかった女の子が家に連れて行って介抱してくれたけれど……着替えに用意されたのはおむつ、女児服?!もう子どもじゃないのに――でも、制服や下着は洗濯機の中。帰ることもできない私は、彼女にされるがままになった。気が付いたら、私は家に帰っていた。でも、パンツを彼女の家に忘れたし、彼女がくれたヘアゴムを付けたままだし――。次の日、私は再び彼女の家に出向く……。ちっちゃな紙おむつに相互に放尿、おむつの上からお互いに電マを押し当てて、ゆりキス、ゆりえっち。ミニっ娘ふたりの、おむつで百合レズストーリー。 |
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