商品内容：ノーカットで苦痛と強制快楽の限りを尽くす同作第2弾は、まさかの大槻ひびきが出演承諾！この仕事が決まってからずっと緊張していたという彼女。緊縛され、強調された乳首を執拗にいたぶられ早くも泣き出す！イッたらお仕置きのローター責めに我慢できず絶頂するとスパンキングと乳首吸引拷問！往復ビンタ、マ○コビンタ、全身蝋燭責め、フルスイング鞭打ち…監督2人に首絞めレ○プされ快楽と苦痛のはざまで絶叫絶頂！！

商品内容：夫は真面目な会社員を持つ妻・みほ。夫には不真面目な兄がいて、いつもお金を借りに家に来ていた。ある日、義兄が店を譲り受ける話があり、例によって夫のところにお金を…。

商品内容：義兄の嫁が寝たきりになって、義兄だけでは大変なので、夫婦で月に一度お手伝いに行くことになった。掃除、洗濯をしている妻・南。夫が買い物に出かけた、その隙に義兄が…。

商品内容：6年前に夫を亡くした妻・理沙。夫婦で民宿を経営していたが、今は一人で民宿を切り盛りをしている。民宿に配達している商店の男から突然の告白。理沙は寂しさからか…。

商品内容：妻・美穂は夫と義父の3人暮らし。義父は会社を経営していたが、夫に譲って趣味の陶芸に没頭していた。毎日、義父と夫は会社の経営のことで喧嘩していた。そんなある日美穂は、義父の大事な茶碗を割ってしまった…。

商品内容：夫婦二人暮らしの妻・貴美子。お隣さんの奥さんとは親友同然。子供の出産の為、入院する奥さんを送っていく真面目そうな旦那さん。隣の奥さんが出産で入院しているのをいいことに別の女性を家に連込んでいるのを見つけてしまう。

商品内容：かつてこんな妄想の世界があっただろうか。ながえSTYLEならではのシチュエーションで男の欲望・願望がかなう。

商品内容：愛する妻を他人に抱かせるなんて信じられますか？経験したこともない嫉妬と怒りに心が襲われ、無我夢中に妻の肉体を求める究極の愛のかたち。

商品内容：ひとりにしないで、ずっとそばにいて…成長し離れていく我が子をつなぎ止めようと紡がれた「淋しんぼ母さん 過剰な愛情欲情セックス」の総集編第二弾！蒸れたカラダから放たれる淫香に包まれる部屋の中で汗！愛液！息子汁！激しくまぐわい淫靡に結ばれた母子10組の絆をたっぷり4時間ご堪能下さい！

商品内容：二日前のパート疲れで筋肉痛になってしまったレイナは、立ったりしゃがんだりするのにもひと苦労する有り様。そんなとき、トイレを済ませて足元まで下ろしたパンティを上げようとすると…手が届かない！？恥ずかしさを承知で息子を呼びつけ、上げてもらおうとするレイナ。だが、母の予想に反して息子の視線は初めて見るマ●コに釘付けに…。「立ったまま絶頂する快感」にとりつかれた母と、そんな母の淫らな姿に性衝動を感じた息子の歌劇な悶絶羞恥交尾が始まる！

商品内容：橘家は夫と妻・麗華と息子・アタルの3人家族。どこにでもいる平凡な家庭で親から受け継いだ古い日本家屋に今流行のリノベーションを施して暮らしている。そんなある日、麗華はアタルの部屋の汚さをみかねて掃除をしているとやらしい本を発見する。思春期を迎え健全に育っている証拠と思いながらパラパラとめくりみているとそのあまりの過剰なエロさが半端ではないことに気づく。そしていつしか麗華はマ●コをまさぐり自慰行為に溺れてしまう…

商品内容：俺の趣味は、痴漢だ。仕事のストレスが溜まった時は、触れる度にブルブル震え恐怖に怯えながらも股間を濡らす女たちで解消していた。そんなある日、俺は身に覚えの無い不正を円城部長に押し付けられて解雇になった。怒りが抑えられない俺に、復讐のチャンスがやって来た。円城部長の嫁がバスに乗り込む所を発見したのだ。俺は急いで同じバスに乗り、いつものように背後から手の甲で尻に触れて、少しずつ股間に指を忍ばせた…。

商品内容：10年ぶりに地元へ戻って来た母の友人・あゆみに初恋のときめきを思い出す息子の誠吾。その夜、ひょんなことから酔って上機嫌のあゆみからキスの誘いを受けるが…。及び腰だった誠吾は彼女の大胆な行動に興奮が収まらず、意を決して風呂場をこっそり覗き見ると、なんと自慰に耽っているあゆみを目撃してしまう。慌ててその場から逃げだす誠吾だが、それに気づいたあゆみは深夜、誠吾の部屋に訪れて…。

商品内容：亡き父の跡を継いで下町の不動産屋を営むかおり。小さいながらも彼女にしかできない積極的な営業姿勢もあって、売上も順調であった。ある日、訪れたバンドマンに防音の部屋を紹介すると、内見で迷う男に「試しに大きな音たててみます？」といきなり男の唇を塞ぎ、肉棒をしごき始めるのだった。そうやって淫らな接客で次々と契約を取っていくものの、有り余る性欲を発散しきれず悶々するかおりは部下の内海に声をかけると…。

商品内容：小さな町工場を経営する夫は、ロケットエンジンの部品を試作していた。『いつか自分たちが作ったエンジンでロケットを飛ばしたい…。』それが夫の夢であり妻・さなの夢でもあった。そんなある日、大手企業である武蔵野重工から連絡がくる。ロケットを打ち上げるにはかかせない夫が制作したプラグシステムの特許を20億で譲って欲しいというのだ。夫の夢と20億を天秤に、町工場の経理を任されているさなが選んだ決断は…。