商品内容：編集者の元に送られてきた2本目のテープ。その中には借金が払えなくなった主婦たちが非合法な金利で取立てる男達に無理やり犯されている衝撃映像が収録されていた。心の隙に付け込まれ借りたが最後、雪だるま式に膨らむ借金！！誰にも相談できずに独りで抱え込む主婦に大きな声で恫喝し、強引にAV出演の了解を得る…。

商品内容：香澄は1年前に夫と離婚した。その原因は夫よりも息子の聡を愛してしまったからだ。それ以来、香澄は聡と二人で暮らしてきた。もう夫のことは気にしなくてもいい、そう思った香澄と聡はどんな時でもお互いの身体を求め、ベロチューセックスを行うのであった…。

商品内容：熟女ファンなら誰もが通った女の色気溢れるベテラン女優、紫彩乃45歳。そんな彼女が素顔に戻って二人っきりの1日デート。手繋ぎ公園デートで緊張もほぐれ、彩乃さんに早起きしてつくっていただいたお弁当を食べさせてもらったりして盛り上がり、ちょっとハメを外してしまったり…。「こんな紫彩乃、はじめてみた。」

商品内容：義父が他界し、ワタル夫婦と同居することになった嫁の母親・彩乃。可愛い子供も生まれ親子3世代、幸せに暮らしていたのだが…。妻には無い彩乃の包まれるような大人の色気と美貌に惹かれていくワタル。そんなある日、彩乃とワタルの二人で庭の草むしり中、立ちくらみ抱きついてしまう彩乃。至近距離の彩乃に今までの想いが爆発したワタルは思わずキスをしてしまう。

商品内容：夫と別れてからずっと独りで息子を育ててきました。幸い片親にもかかわらず息子は素直に健やかに育ってくれました。しかも女手一つで育ててきた私に対して息子は必要以上に気を遣ってくれるのです。そしていつしか私は最近ますます頼りになる息子を男性として意識するようになってしまったのです…。

商品内容：何不自由なく幸せな結婚生活を過ごす妻・あみ。しかし、夫の連れ子であるアキラのことをあみは夫以上に愛し、母と息子は禁断の関係になっていた。そんなある日、父が家族3人での大掃除を提案する。熱心に拭き掃除をする父の死角であみとアキラも声の出せないスリリングな近親相姦に励んでいた…。

商品内容：受験勉強の為、アキラは小さい頃から憧れていた亜衣おばさんの家でお世話になることに。年上で綺麗なのに可愛らしくもある魅力的な亜衣にすっかり呆けてしまい、亜衣との甘い生活を妄想するアキラ。そんな同居生活のなか、叔父とまぐわう亜衣のあられもない姿を目撃してしまうのだった。翌日、アキラの部屋へやって来た亜衣に大興奮のアキラが襲い掛かる！

商品内容：先代の女将が病気で急死して半年…。何とか旦那と少ない従業員で切り盛りしているが、日々の忙しさで夜の夫婦関係は破綻状態。そんなある日、布団部屋で一人で慰めているところを、男性宿泊客に目撃されてしまう…。

商品内容：私はふしだらな女です。誰でも構わないから、ペニスを私のおまんこに突っ込んでめちゃめちゃに掻き回して欲しい！夫が服役中であっても、親友の夫婦関係をブチ壊そうともお構いなしの三十路女の暴走性欲！欲情したら止まらない！2話収録 夫はムショ暮らし…欲求不満の妻が割り切りの不貞を決意！！夫婦円満、幸せいっぱいの親友の夫を寝取る女。

商品内容：略奪愛、憧れ、嫉妬、そして裏切り…密室で繰り広げられる深くて卑猥な冷たい戦争…バレたら最期、玉砕の嵐！！収録話 1姉の葬儀の夜に父と兄に輪される妹 2義父（おやじ）を溺愛する娘:娘に嫉妬し狂う母

商品内容：踏みにじられた甘く幸せな新婚生活…あろうことかあらゆる欲望を息子の嫁にぶつける不届きな義父、そしてカラダを許していく不貞な嫁…冴島かおり出演「愛憎！夫の父と息子の嫁さん」、眞木あずさ出演の「甥っ子の嫁を口説き落とす叔父」の2話収録。

商品内容：元々バイセクシャルの「ななせ」は結婚を機に女性との関係を一切絶っていたが、その欲望は日々募るばかり…そんなある日、引っ越したばかりの「奈津子」が挨拶に現れ、一方的に運命を感じた「ななせ」は次第に心のバランスを失い始めていく…。

商品内容：夫との淡白な性生活に欲求不満になった人妻。元々興味のあったSM調教のサイトを閲覧する毎日を送っていたが、ついに妄想だけでは物足りなくなり調教を志願してきた…。

商品内容：掃除・洗濯干し・ストレッチと充実した毎日を全裸で過ごしている主婦、百合子さん。いつも修理をしてくれる電気屋さんにも、もちろん全裸で接してヤっちゃいます。百合子さんからの労いの言葉と中出しSEXでほっこり。そんな主婦、百合子さんの当たり前の日常生活を全裸で映し出した作品。

商品内容：連れ子のいる夫と結婚して数年。今では夫婦の営みはすっかりなくなり、性欲を持て余した私は、眠る夫の横で自らを慰める日々を送っていました。しかし最近、義息子の視線が変わりました。自慰する私を撮影していた彼は、それを脅しにカラダを求めてきたのです。ダメ…。そう口では言いながらも、どこか期待していたカラダ…。気付けば、自ら腰を振っり、たくましいそのチンポに服従している私がいました…。