商品内容：大学時代に付き合い始めた夫と卒業と同時に結婚して10年。周りからは永久就職なんてからかわれたけど、私には理由があった。学生時代に沢木教授と不倫関係だった。教授との関係は、私の知らない刺激を私に与えた。どこかで終わりにしなければ引き返せない。私は教授と別れて夫と付き合った…。そして10年ぶりに教授と再会した。教授は離婚していた。私は自分の感情に気づいてしまった。私は教授に縛られている。身も心も。

商品内容：男の言いなりとなった変態素人妻。初めての本格的調教に秘めていたM性が開花！非日常の変態行為と快楽に酔いしれる人妻たち。

商品内容：男の欲望むき出し。手足を縛られ拘束された7人の人妻。

商品内容：8歳年下の夫と再婚した並木塔子38歳。とても優しい夫であったがSっけの強い異常性欲者であった。家事の最中も毎日のよう強引にイラマチオ。食事の最中もリモコンローターでイカせまくり、夜は目隠し、手枷でスパンキング調教SEX。エスカレートした夫はある日塔子を秘密倶楽部へ連れて行く。夫の見ている前でクラブのオーナーと緊縛SEX、中出しさせられてしまう。戸惑う塔子であったがやがて禁断の快楽に次第に溺れていくのだった。

商品内容：旦那を亡くし、悲しみに暮れる後ろ姿。どこか物憂げな佇まいはオトコを惹きつけてしまう。渇き疼く女体背徳と悦楽の狭間に堕ちていくオンナ達。夫の遺影に見守られながらイカされる妻たち…愛するものを失い、悲しみに打ちひしがれる美しき未亡人。仏前で犯されながら快楽にあえぐ哀しきオンナの性…愛した夫の遺影の前で喪服を剥がされる。

商品内容：理恵の夫・健吾とその弟・雄二で計画した二泊三日の温泉旅行。豊かな自然に囲まれたこの宿は、健吾と雄二が幼い頃、亡くなった両親によく連れてきてもらった思い出の地。そんな思い出深いこの場所で起こってしまった最悪のハプニング。男女入れ替え制で男湯になっている事に気づかず、雄二と鉢合わせてしまった理恵。初めてみる理恵の身体に雄二は欲望を抑える事が出来ず、襲いかかってしまうのであった。

商品内容：幼くして母を亡くした正人は学校の合間を縫って家事をこなし、父親と二人三脚で暮らしていた。父が再婚相手の由梨を連れてきたのは、正人が受験を控えた夏の終わりの事。男所帯で育った正人にとって、由梨との生活は気恥ずかしくもあり、戸惑いの連続でもあった。その匂い、仕草、優しい声、柔らかそうな胸。思春期を迎えたばかりの少年が突然現れたうら若き義母を女として意識するのは必然だった。

商品内容：嫌いなはずの老父に…。茶道の名家に嫁いだ人妻・内村りなが、すれ違う夫とのセックスレスに悶々とし、家元である義父に悪戯される妄想を抱きつつ、自慰行為に耽る日々が続く中、ある日から現実に性的調教を受けるようになり、義父と嫁という禁断の関係性による興奮と‘見られる’快感に目覚める若妻のマゾ性癖が開花していく様を描いた、インモラル・長編人妻エロドラマ。

商品内容：夫が蒸発して二年…過去を忘れかけていた妻・桂子の前に突然夫が帰って来た。「俺が悪かった。もう一度チャンスをくれ」目の前で懇願する夫には言えない秘密が桂子にはあった。夫がいない間に義父・繁克とただれた関係に堕ちてしまっていたのだ。夫が帰って来たことをきっかけに義父との関係を断ち切ろうとする桂子に対して、今までの関係を強引に続けようとする繁克。義父と美嫁の歪んだ感情が複雑に交錯してゆき…。

商品内容：奴隷調教作家飛野俊之の残酷無慈悲な世界を完全映像化！義父に犯され、社会とは切り離された山奥に佇む「ひの屋旅館」に連れてこられた静香。抵抗空しく…この欲望渦巻く旅館で繰り広げられる過激で淫らな調教に堕ちてゆく。

商品内容：夫婦でクリーニング屋を営む葉子が店番をしていると作業員風の男がやって来た。この男、来店するのは二度目。汚れた作業着を預けると、舐めるように葉子凝視する。そしてこの日は伝票を受け取りながら葉子の手を握ってきて…。

商品内容：夫が単身赴任で海外に行って四年。大学生の息子に支えられながら充実した毎日を送っていました。この家にあの男が来るまでは…。きっかけは水道工事でした。私達母子は作業員に汚され、家を乗っ取られてしまったんです。

商品内容：大手商社に勤める夫を献身的に支える妻・かなこ。忙しくも互いに支えあって暮らしていた。そんな折、夫の出張中に車のセールスマンが訪ねてくる。しかし、その男は夫婦が以前暮らしていた家の近くに住んでいた町田で…。

商品内容：美人で家庭的でおまけに料理上手…近所でも評判の美人妻・りゅう。夫・健二も鼻が高く、事あるごとに家に友人を招いては愛妻を自慢していた。そしてこの日も、会社の同僚・桜木を自宅に招くが、りゅうを見た桜木は…。

商品内容：夫婦揃って教鞭を執る文子は、転任先で図書委員を担当する事に。ところが引き継ぎの際、前任の田代に犯されてしまう。静寂に包まれた図書室で、通勤中電車で、研修で訪れた夫の傍で、欲望の赴くまま、田代に犯され続ける文子。